[ごうや薬局」は福岡、糸島・前原の気軽に相談できるかかりつけ薬局です。

先日、患者さまから頂いたキュウリで事務Kさんが作ってくれたわさび漬けがすごく美味しかったので

自宅でも早速作ってみました！

板づりしたキュウリ３本を適当な大きさにカットして、塩小さじ１、砂糖小さじ３、

チューブ入りわさび約半分を入れたポリ袋に入れて適当にもんで冷蔵庫で一晩置くだけの

超簡単レシピです。ご飯にもそしてビールにもよく合います(^^♪

キュウリは水分やカリウムを多く含むので暑気あたりやむくみ解消にも良いそうです。

☆美味しいキュウリの選び方☆

全体が均一な太さ

表面のイボが尖っている

両端が瑞々しくてかたい

緑色が濃くてハリ・ツヤがある

これから夏本番で暑くなり食欲がない時に皆様も是非作ってみて下さい

こんにちは。

まだまだ梅雨ですが、ごうや薬局ではひとあし早く今年も夏の花ひまわりを飾ってみました。

個人的に一番好きなお花です。元気をもらえますよね！！

去年もひまわりの花言葉お伝えしましたが・・・

今年はひまわりの花束の花言葉をお伝えしますね。本数によって意味が変わってくるんですよ♪

１本・・「一目惚れ」

３本・・「愛の告白」

７本・・「ひそかな愛」

１１本・・「最愛」

99本・・「永遠の愛」「ずっと一緒にいよう」

１０８本・・「結婚しよう」

９９９本・・「何度生まれ変わっても貴方を愛す」

告白やプロポーズにどうぞ(^_-)-☆

ごうや薬局のひまわりは１１本。

スタッフ一同、最愛なる患者様の為に日々真心を込め、皆さまに信頼される薬局を目指していきたいと思います。

福岡も梅雨入りし、じめじめ暑い毎日が続ていますが、体調壊していませんか？

みなさん、博多水無月って知ってますか？？

昔は夏を越すことは一大事とされていたようで、６月３０日を１年の半分とし、

ここを越えるとその年を無事に過ごすことになる。そういって滋養をつけて夏を乗り切っていたとのことです。

各地で水無月祓い・夏越祓いが行われ、水無月(和菓子)を食べて邪気を祓ったとおい文化が今も続いているそうです。

博多水無月はこの伝承文化を元に創られた、”福岡・博多オリジナル”の季節の和菓子だそうです。

『小豆とワラビ粉を原料にし、笹で巻く』という決め事がありますが、配合、作り方は各店で違うそうです。

初めてニュースで見て知って、気になっていたので買ってみました。

玉露入りや抹茶、桃、杏仁など色々な種類がありました。

食感もお店によって違っていて、たくさんの味を買って楽しみました♪

のど越しよくツルっと口に入るので、暑くてじめじめしている梅雨の時期にピッタリの和菓子ですよ！

みなさんも食べてみてください！！