
10日11日といいお天気が続きましたね(^^♪
ぽかぽか陽気だったので友達と福岡市動植物園に行ってきました。
写真をたくさん撮りたかったのですが、ぞうもかばもさいもお尻しか見せてくれず断念しました( ;∀;)
また次回チャレンジしたいと思います!!
青空のした気持ちよくお散歩ができました☆
福岡病院心療内科 平本先生により「不眠治療について」でした。
不眠症の種類には4種類に分けられます。
●入眠障害
●中途覚醒
●早朝覚醒
●熟眠障害
不眠症の原因については以下が考えられるようです。
●睡眠環境の変化(床が変わる、病院の騒音など)
●身体疾患に伴うもの(気管支喘息、呼吸困難、アトピー性皮膚炎などの掻痒感、
がん性疼痛、睡眠時無呼吸症候群、むずむず足症候群など)
●薬によるもの(アルコール、覚せい剤、カフェイン、インターフェロンなど)
●精神疾患に伴うもの(うつ病、神経症、統合失調症、パーキンソン病)
●ストレスによるもの(精神的ストレス、喪失体験)
不眠医療には薬物療法と同時に状況が許す限り早い段階から心理的行動的介入も
活用することが推奨されているそうです。
平本先生は、病態に合わせてベンゾジアゼピン系の薬剤から非ベンゾジアゼピン系の
薬剤の使用も選択肢にあるとのことでした。今後の服薬指導にも取り入れていきます。
福岡市薬剤師会主催のボーリング大会に参加してきました。
参加者100名以上の多数参加のボーリング大会でしたが、今年の優勝者はちょっと違ってました。
2ゲームでスコア454ととんでもないスコアでした。何とか上位に滑りこみたかったですが、結果は
2ゲームでの合計スコア311で順位は13位でした。
目的は、薬剤師会の親睦を深めることですので楽しんでやれました。
最後は、南区薬剤師会の参加者皆での写真撮影にて終了しました。
実は、数年前この大会で優勝したことがありますが、この時はすべてが上手くいき
なんか気持ち悪いくらいでした。また優勝できるよう時々練習したいと思います。
今日出勤すると・・
蛇口をひねっても、なーんにも出てきません(;’∀’)
手も洗えない!
ポットのお湯も沸かせない!!
トイレにも行けません(@ ̄□ ̄@;)!!
先週患者さんと30年くらい前に水道管が凍って、布おむつが洗えなくて大変だった~って話してて、
大変でしたね~って呑気に言ってたのですが、まさか自分にふりかかってくるなんて思ってもみませんでした!
ネットで検索して、水道管をあたためるといいということがわかったので、社長にドライアーを持ってきてもらって
なんとか復活しました!!
気温が-4℃をしたまわる時は水道管が凍結しやすくなるみたいです!
福岡では水道管が破裂して一時断水したところもあったようです。
次回の大雪の時には対策をねろうと思います!!
奄美大島では百何年ぶりかに雪が降ったそうです。
糸島も日曜日の朝カーテンを開けると一面真っ白に!!
そして、ダイヤの乱れからか電車が立ち往生してました。
まだまだ雪が残っていたり凍結していたりしているみたいなので
みなさん気をつけてくださいね。
ゆきだるまは母がメールで送ってきました。
ゆきが降ってうれしいのは子供だけじゃないんですね。
保険薬局セミナーに参加してきました。
今後医療費は常に増える一方です。そのため、薬剤師に求められることとして
重複投与の確認、服薬状況のチェックをして余分に薬を服用してないか、残薬が
大量にあるかどうかなど確認して医療費を削減していくことです。
また、さらにジェネリック医薬品の推進をしていくことが求められてます。
現在ごうや薬局糸島潤店では全体の72%ほどをジェネリック医薬品でお渡し
してます。昨年の11月に開局して在宅医療にはまだ参加できておりませんが
今後積極的に参加していきます。そのためには地域包括支援センター、社会福祉協議会など
との連携が必要だと改めて感じました。
開局からはや二か月、皆様方からいただいたお花達はまだまだ元気に咲いております(*^-^*)
患者様からも、きれいに咲いているね~とか手入れが行き届いているね~とか言っていただけますが…
実は…ほとんど手入していません( *´艸`)
それが逆に長持ちの秘訣なのかもしれません(笑)
まだまだ長くお花咲いているの楽しみたいので、ほどほどに手入れしようと思います(‘ω’)
1/18福岡市薬剤師会主催の研修会に参加してきました。題目は「C型肝炎の本邦における現状と薬物治療の最前線」でした。ごうや薬局ではC型肝炎の治療における
薬物治療の処方も応需しているため、今後の指導にとても役立つ内容ばかりでした。その中で講演していただいた福岡大学の向坂教授がおっしゃっていたことでとても気になったのが、C型肝炎の診断を受けていたとしても、治療をされていない方が多くいらっしゃるとのことでした。C型肝炎は、初期の段階では自覚症状がないことが多いのですが、肝硬変、肝がんへの移行するのでなるべく早い段階での治療がとても重要とおっしゃっていました。現在のC型肝炎の治療はめざましい進歩を遂げています。以前は、体に負担となるにもかかわらずインターフェロン治療での治癒率はそれほど高くありませんでした。最新の薬物治療では、劇的な治療効果がみとめら治る病気となりました。しかし、その治療には高額の内服薬による薬物治療が必要です。しかし肝炎の治療には現在助成制度があるので少額での治療が可能になっています。是非早めに治療を受けていただきたいと思います。
先日患者様に手作りのお人形いただきました。
趣味でいろんな物を作っていらっしゃるとのことでした。
どれも手がこんでいてとってもかわいいです( *´艸`)
一気に薬局が明るくなりました!
ありがとうございました!(^^)!
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